Henri Poincaré: Scholarpediaより
2010年2月10日水曜日
2010年2月7日日曜日
Who was your thesis adviser?"
角谷静夫がアメリカで "Who was your thesis adviser?"ときかれたとき、"Professor Tatsujiro Shimizu"と答えた。(ブログ:http://arimoto.lolipop.jp/)
極収は、2008年6月ウクライナで講演したとき、Anatoly Samoilenko(ウクライナ科学アカデミーhttp://www.imath.kiev.ua/~sam/go/main.php)から同じようにあなたの先生は誰かと聞かれた。おそらく、占部実、林千尋、古谷茂などの名前を期待していたのであろう。惜しくもその系列は断絶しているのではないかと推察する。その時、極収は「無代先生」ですと答えたのであった。
我々が、歴史を継がねばならないと大胆不適にも想うのである。
2010年1月31日日曜日
ひと時の休息
2010年1月29日金曜日
万年蝋
2010年1月23日土曜日
72の法則
「72の法則」(*)とは、銀行の預金などで複利運用した場合、元本が2倍になるには何年かかるかという時に使う法則らしい。これは、「72÷年利率(%)」でその年数が分かるというものである。例えば、年利率1%なら72年、2%なら36年といった具合に。
本当だろうか?「72」は、どこからでてきた数字なのか?これを検証してみる。
まず、高校数学の範囲で複利運用して元本が2倍になる年数 n は、n=log 2/{log(r+100)-2} と求まるのはいいでしょう。ここで、 r は年利率(%)を表す。共通一次でもよく出る問題の一つである。これを使うと、厳密な年数が求まる。年利率1%なら69.7年、2%なら35.0年という具合に。「72の法則」でもまあまあ求まっていることが分かる。しかし、まだ、72はどこから来た数字なのか不明である。
そこで、先の厳密に求めた年数 n を r で級数展開してみよう。これを N とする。これは、大学の1年生程度の難しさ。すると、N=0.3+69/r (もちろん近似)と求まる。ふむふむ。この N から計算すると、年利率1%なら69.3年、2%なら34.8年という具合に。
どうも72はこの69を元にして、いろいろな r から計算して丸めただけの数字ではないのか、という事が分かった。
ちなみに、最近、お母さんになった卒業生のTYくんやYFくんは今、赤ちゃんの為に銀行に預金すれば赤ちゃんが古希になったときその預金は倍になる。
(注意)「72の法則」も近似式Nも、r が比較的小さい時にしか使えません。
(*)豊田真弓氏の解説、例えば、
http://www.citibank.co.jp/ja/education_seminars/enjoylife/index.html
2010年1月20日水曜日
ある会話
極収:「敬愛するポアンカレ先生は、58歳で亡くなっていますね。極収はすでにその年を越えてしまっています。なんだか情けない想いがしますね。」
無代先生:「それは比較する対象が悪い。」
励まされたような、なんと言うか、...
2010年1月19日火曜日
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